2013/10/22

祝瓶山


10月18日
静寂は祝瓶山をさらにちかよりがたき山にする。桑住平で重い腰を上げヌルミ尾根に
取り付けば、末席をけがしていた頃、お世話になった昔の山屋と共に喘ぐ。大朝日岳
に雪降る時、麦わら帽子をかぶり鎌を振る昔の山屋は幻である。
無言の登行は味気ないが昔を偲ぶに格好である。岩壁帯から鏡岩右尾根を直上し
潅木藪をこざき山頂にでる。草刈り終了時は往路を戻るのを常とし、赤鼻尾根方面に
足を向ければ思いは切れた。
および、桑住平の流れで鎌を研ぐ昔の山屋に手を合わせ追悼登山とした。



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