2009/12/28

朝日連峰 長井葉山

12月28日(月)
登り口から合羽を強いられる。高度を上げるごとに雨足は激しく、風も強くなる。どうしても山頂へ行きたい訳はあったが勧進代尾根で尻尾を巻く。今年最後の山は、かくの如くいかにも「山わっしゃこ」らしい締め括りである。

2 件のコメント:

  1. 人各々の山に向かう心は、それぞれ独自のものがあり、良否を問うものではない。だが、そこには山のパンセの相違が生じるのである。クラックが走れば自己の道を進むのみ。山登りそのものが、所詮自分自身一人のものであるから、行きつくところは孤独な一人旅なのであろう。

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  2. 流派に属し山に向かう者は、自ら、あるいは仲間と共に立案し実践するのが通例である。安易な催しに身を染め、偸安をむさぼる山行は、何一つ身につかず堕落の一途を辿るのみである。しかるべき所に身を置く者は、楽しさだけでなく、戦慄するようなものが必要だと思うのは、山の底でうごめく者だけの叫びであろうか。

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